女性誌「STORY」に掲載
先日取材していただいた「STORY」の12月号が発売されました。
現場での色々なことが、こんな風に形になるのがとても興味深いです。
大変だけど、楽しそうでした。
ちょっと寄せていただけて私も楽しかったです^^
先日取材していただいた「STORY」の12月号が発売されました。
現場での色々なことが、こんな風に形になるのがとても興味深いです。
大変だけど、楽しそうでした。
ちょっと寄せていただけて私も楽しかったです^^
今日はランチに行ってきました。
1,260円 1,890円 2,625円の3種類から1,890円をチョイス。
前菜
魚のテリーヌは好みの味。
スープは
ミネストローネ、好みの味。
本日のお魚料理
さよりのパイ包みトマトソースはちょっと薄味?
ランチの1,260円と1,890円の違いは多分これ。
デザートの盛り合わせの分が630円の差です^^;
でも、話が長くて3時間も滞在するにはこれくらいないとさびしいです。
林檎のシャーベットがおいしかった!
あと紅茶とパンがつきます。
12時から気がついたら3時・・・。
すみませんでした^^;
全員女子で満席でした。予約は必須。
電話077-566-2680 定休日は水曜
正確には「上部頚椎専門カイロプラティック」といいます。
私は20代の時にスキーで首をボキッといわせてから、首に違和感があり、とっても辛い思いをしています。
時には腕や足に痺れもでます。それ以上にずーっと詰まってる感じで苦しいのです。起きていても寝ていても。
整形外科では「治らない。牽引でリハビリしても治らないけど、楽になるなら続けて」と言われましたが楽にならないのでやめました。
他の病院では手術したらよくなるかもしれないけど、治らないかもしれない。とか^^;
普通のカイロプラティックや、整体、鍼灸、接骨、マッサージ、知る限りの治療法を渡り歩いておりますが、そのときはちょっと楽になるものの、根本治療になってない気がします。
ロス在住のマイミクのアシュレイさんの日記で「首のカイロプラティック」を教えていただいて、日本のオフィスへ行ってきました。
http://www.specific.jp/about/history.html
私が行ったのは京都の七里先生のオフィスです。ロスのお友だちに教えてもらったと言ったら、ロスのギル先生ともお知り合いらしく、驚かれていました。
ネットって本当にスゴイですよね!そんなこんなで話が弾んで料金をお支払いしないままオフィスを出たのですが、途中気づいて引き返しました^^;
色々な検査をしていただき、丁寧に説明もしていただきました。
私は整形で撮ってもらったレントゲン写真を持っていきました。レントゲン写真って貸し出ししてもらえるのですね~(知りませんでした)
そして治療は一瞬です!痛くないです。1時間ほど安静に寝ていて(本気で寝てました)。また検査して変化を説明してもらいます。
私の場合すぐには楽になった感じはしませんでしたが。「きっと良くなる」という先生の言葉を信じて通います。
治療後、痛くなったり体がだるかったりすると言われてましたが、今のところちょっと肩が痛いくらいです。
初回3,000円+検査料2,000円+調整料=10,000円
次回よりは検査だけの場合は2,000円。
骨がずれていれば調整料+5,000円=7,000円です。
次回は1ヵ月後に予約しました。
祇園のマエカワとかケザコとか8月以来行けてません。でも、おいしいフレンチが食べたい。ということで、ご近所のフレンチのお店「ビストロ ルポルポ」へ行ってきました。
ディナーは3,150円、4,725円、6,300円。今回は3,150円のコースです。
前菜
さんまとなす。秋の味覚です。これはおいしかった!
まぐろのたたきっぽいサラダ。
さつまいものポタージュ。
真鯛。
ヒレ肉。
デザートと紅茶。
それとあたたかいパンもおいしかったです。
祇園のお店と比べればインパクトは薄い感じがしましたが、3,150円でご近所ということで、また来ようかなと思います。
早速金曜に今度はランチを予約して帰りました^^
電話077-566-2680
ランチ:11:30~14:30 ディナー:18:00~21:00
定休日水曜日 ランチは1,260円 1,892円 2,625円
ミセス向け女性誌「STORY12月号(11/1発売)」の「京都に習う 大人の嗜み、女の愉しみ」のページに載せて頂きます。(画像は11月号)
先日その撮影をしてきました。
モデルさんとくっついて撮影するショットがあったのですが、間近で見ても綺麗で、思わず「近くで見ても綺麗やなぁ~」と言ってしまってました^^;
背高いし、顔小さいし・・・。やっぱり人種が違うのです。でも、とってもきさくで、ライターの方、カメラマンの方、コーディネーターの方やヘアメイクの方たちと、私たちも混じらせてもらって和やかな撮影でした。
プロの方たちの仕事ぶりってとっても参考になります。いつも自分が見ている雑誌に自分が載るのって不思議な気分ですがうれしいです。
ランチは撮影現場近くの「懐石 瓢樹(ひょうき)」さんへ
ボケててすみません^^;
点心のランチです。
とても丁寧でおいしかったです。
お部屋も最高のロケーションだったのですが1時間弱しかいられなかったのが残念。今度ゆっくり来てみたいお店です。
10月からのチーズ講座は「おもてなしのチーズ」がテーマの2ヶ月に1度の講座になりました。
チーズも旬が大切って知ってましたか?私は1年中変わりなく食べられる食品だと思っていました。
牛乳や山羊乳が絞れる季節ものなんですね~
初心者向けのプレートです。
・リコッタ(フレッシュタイプ イタリア)ヨーグルトっぽい感じのチーズ
・タレッジオ(ウオッシュタイプ イタリア)私のウオッシュタイプのイメージはエポワスのようにどろっとしていてスプーンで食べる感じなんですが、これは若い熟成で、特有のアンモニア臭少なくウオッシュタイプが苦手の人でも大丈夫です。
・ミモレット18ヶ月熟成(ハードタイプ フランス)オレンジ色がチーズ売り場でも目に付く有名なチーズ。ミモレットには熟成具合で3段階に分けられます。ヤングといわれる6ヶ月。そして今回試食した18ヶ月。硬い24ヶ月。18ヶ月が食べやすかったです。周りの部分は硬いので食べません。そこに開いているたくさんの穴は小さい虫がいた痕跡です・・・。
食べなれた人向けのプレートは白カビと青かびの代表的なチーズです。
・ブリー ドゥ モー(白カビ フランス)少しだけ茶っぽくなったら食べ頃です。9月が旬。
・ゴルゴンゾーラ ピカンテ(青カビ イタリア)ゴルゴンゾーラには青かびがいっぱいのピカンテと少な目のドルチェがあります。
今回の中では一番好きなチーズでした。
プレートにはチーズだけでなくジャムやくるみ何種類かのパンを乗せるとパーティーっぽくなります。
・シャトー ヌフ ドゥ パプ(フランス 赤)
ふくよかなおいしいワイン。6千円くらいのクラスはおいしということがわかりました^^;
・キュヴェ アレキサンドル シャルドネ(チリ 白)よく冷やして飲みました。甘くておいしいです。チリワインは安くておいしいというのがわかりました。
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