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高価な器や大切にしていた器が欠けてしまったら、使えないけど棄てられないですよね。
そんな時「金継ぎ」という日本独自の修理方法があります。
漆で接着して金粉をまいて飾ります。
砥粉(とのこ)に水、本漆、小麦粉を練ったものを接着剤として欠けた部分に埋めて行きます。
練るのがけっこうな力仕事です。
でも、形成していくのは楽しいです。
村田かな子先生に手直ししていただきながら1回目の講習はここまでで、ムロに入れて乾燥させます。
続きは来月のお教室で~
寿庵 金継ぎ教室
2012/10/20 習い事 | 固定リンク Tweet
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