京都嵐山 嵯峨祭
愛宕、野宮神社の嵯峨祭の還幸祭に行ってきました
江戸時代までは氏子ではなく大覚寺、清凉寺などお寺が主催のお祭りだったそうです。
大覚寺境内にて剣鉾
菊の御紋が立派な大覚寺の勅使門、天皇陛下か陛下のお使いの方がお越しの時のみ開門される門も境内で剣差しが終わるまでの少しの時間開門されていて、その隙に入らせていただきました。
剣鉾は独特の動きで「りん」を鳴らします。
渡月橋を渡る御神輿、帰りは渡月橋から天龍寺までずっと担いでいきます。
嵐山のメインストリートで観光客も多く、見応えがありました。
関係者の皆様、ありがとうございました。
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コメント
☆ふらうさん、いつもコメントありがとうございます(*^^*)
こちらのお祭りは450年続いているそうです!
是非お越しください~♪
投稿: 小西あつ子 | 2016/05/24 21:30
こんにちは(*^^*)。
京都行きたいなぁー。歴史ある行事、実際に見てみたいです。
投稿: ふらう | 2016/05/24 20:03