肺がんになりました14 手術翌日午後
昼食もリバースしそうで食べられない
看護師さんが「食べられそうなゼリーとか買ってきましょうか?」と声掛けしてくれてうれしかった
院内のコンビニで10秒チャージのinゼリーを買ってきてもらって飲みました(大丈夫でした)
ポカリスエットは常に飲んでいました(入院時に持ち込んでいました)
もう1本のドレーンが抜けたら楽になるって看護師さんやお医者さんに言われていたので早く抜いて~って思っていました
その前に1時半からリハビリが始まります
この状態で?車椅子で迎えにきてもらったけれど背中の硬膜外麻酔のチューブが外れていて接続がうまくいかなくて時間切れということで
リハビリの先生はいったん帰っていきました
硬膜外麻酔はもう切っていたので「もう外してしまいましょう」ということで抜いてもらいました
夕方再度のレントゲンで問題が無かったので2本目のドレーンも抜いてもらった(病室で)
息を止めて抜いてすぐに糸で縫うという作業です。
糸は手術の時につけておくらしいです(研修医の方々に説明されていた)
すぐには楽になった実感はなかったけれど、気持ちは楽になった
そのあとリハビリの先生がきて点滴台を引いて病棟を歩いた
「さっきと全然違うね」さっきはフラフラでした(笑)
ドレーン抜けたことが大きいと思いました
手術後翌日に本当に歩けた・・・
歩けたので尿管も抜いてもらって、トイレも行けた(点滴台と一緒に・・・)
| 固定リンク
コメント