余命1年の僕が、余命半年の君と出会った話。

これを観るためにNETFLIXに課金した

今日から配信された

この映画

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可哀そうで泣ける話では無くて

青春してる二人が切なくて泣ける話でした

映像がやさしい色で綺麗でした

1度の課金で何度も見られるのがサブスクの良いところですね

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イオンシネマの券売機

チケットを買っていたら

おじいさんがお札をもって券売機の前でウロウロしていた

きっと買い方がわからないのだろうな~

昔は窓口で「大人1枚」って言うだけで買えたのにね

 

チケットを買い終えたら声をかけてみようかな

って思っていたら

先にチケットを買い終えた20前後の女の子におじいさんが声をかけたみたいで

女の子が戻ってお手伝いしてあげていた

良かった~

この女の子に幸あれと祈った

 

ところでおじいさんは何を観たのだろうか気になった

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映画「ディア・ファミリー」

大泉主演の映画

観てきました

イオンシネマは65歳以上はいつでも1,100円

ありがたい

この話はカテーテル誕生の実話だから

ストーリーはわかる

子を持つ親なら刺さると思う

でも、号泣はしなかった

夫はめちゃ泣いてた

親の子を思う力ってすごいなって

今更ながら思えた

 

SixTONESの松村北斗くんと有村架純が出ていた

 

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次に観たい映画

前にTVドラマでちょっと良く似たエピソードをみたことがあった

多分下町ロケットだったような気がする

「ディア・ファミリー」

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心臓疾患の娘のために門外漢の父親がカテーテルを23年かけて誕生させた話

実話です

多分泣く

 

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#よめぼく

「余命1年の僕が、余命半年の君と出会った話。」

Netflixで6/27から配信される映画

永瀬廉が主演

原作は「余命1年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話。」

森田碧(もりたあお)の小説

タイトルだけで泣ける話だと想像できる

ネトフリ入るしかないな(笑)

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四月になれば彼女は

映画観てきました

川村元気の小説の映画化

号泣する映画ではないけれど

静かに心に響く感じ

藤井風の主題歌「満ちてゆく」は良い

 

佐藤健をめぐる二人の女性

長澤まさみと森七菜

 

私が目頭が熱くなったシーンは

長澤まさみがホスピスにいる森七菜の髪をカットしている時に言ったセリフ

「実は春さんに会いに来たの」

「そんな気がしていました」

正確なセリフでは無いです

そんな感じのセリフだった

 

なぜこのシーンで目頭が熱くなったのかは自分でもわからない

けれど私も似たようなことを経験していてそれを思い出したのかな

 

 

 

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弱虫ペダル

レコーダーに録画されているものが

3月いっぱいで観られなくなるので1本観ました

私が観たのは映画の弱虫ペダル

永瀬廉が小野田坂道役

元々は少年チャンピオンの漫画

2008年12月号からの連載だって

アニメ、ドラマ、映画と凄いな~

 

映画は2020年8月

永瀬廉はこれで日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した

アニメ好きのオタクの演技がとても良かった

オタクが似合うアイドル

良い

 

 

 

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映画「ミッドナイトスワン」

2020年9月に公開された草彅剛の映画

CSの日本映画チャンネルで録画していたのをずっとみられなくてやっと観ました

トランスジェンダー役のツヨポンは顔はツヨポンなんだけれど。しぐさが女性だった

育児放棄されてた親戚の中学生との暮らしで変化するふたり

ずっと涙目で観てしまった

最後もきれいな終わり方だった

124分

最近みた映画は短かいのが多かったけれど、映画はこれくらいが見ごたえがあるかな

映画らしい映画だった

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映画「NAGISA」

ここ最近ジャニーズのことが気になってネットばかり見てしまっていた

私が心配しても何の意味もないので成り行きに任せることにして

日本映画専門チャンネルの気になった映画を観ることにする

今日は「NAGISA」

2000年に公開された映画ですが、舞台は1960年代の湘南・江の島

懐かしい感じ

海の家とかあんなんだったな~

主人公は12歳の少女

ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」

加山雄三の「夜空の星」

懐かしい

日本版の「アメリカングラフティ」のような映画だった

 

 

 

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老後の資金がありません!

天海祐希主演の映画

2021年の公開だけれどCSでやっていたので・・・

貯蓄が1千万円もないのに義父の葬式代が400万円

そこに夫婦とも無職になり踏んだり蹴ったり

そんななか姑の草笛光子を引き取ることに・・・

嫁姑の関係が良くて

亡き義母を思い出した

天海祐希の役名があつこで私と同じ

姑の草笛光子があつこさんあつこさんと言うたびに涙が・・・

楽しくもせつなく温かい気持ちになる映画でした

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